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お風呂で水道料金節約その3 [水道料金]



ですから、ここをしっかりと節水することが出来たのなら、水道料金も大きく変わってくることでしょう。
学んだことは、即、実践することが大切です。
今日から、節水を始めて、水道料金を節約してみましょう

まず、湯船のお湯ですが、なるべく控えめにためることです。
最近の自動になっているお風呂は、何リットル入れるか選べるようになっていますよね。
そこで、きちんと適量を設定するのですが、それを少し控えめにすると良いでしょう。
毎日、節水できる量が一年分でどれくらいになるのか、考えてみるとわかりやすいと思います。

たとえば、湯船につかったときに、たっぷりのお湯だと満足感も確かにあります。
湯船に入って、お湯があふれるくらいだと、とても気持ちが良いものですよね。
それがないとお風呂に入った気がしないという方も、中にはいらっしゃるのではないでしょうか。
テレビコマーシャルで見かける、あのシーンは、湯船にめいっぱいの量のお湯をためて、そこへ入るわけですが、まず、なみなみと湯船にお湯をためるような、そんなもったいないことをしていては、水道料金が上がりっぱなしでしょう。
しかも、そのお湯をあふれさせて捨てているということは、かなり、水を無駄に使っていますし、水道料金を考えていない行為ですよね。
と言うことで、あのあふれるような湯船は、温泉など、旅行先での贅沢と思っていれば良いです。
ちなみに、あふれる湯船が、どれだけもったいないのかと言いますと、人が入った分だけ、お湯があふれるわけですから70キロの人が入ったら、その分のお湯が出るわけです。


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